TANAX MOTOFIZZキャンピングシートバッグ

TANAX MOTOFIZZキャンピングシートバッグ
TANAX MOTOFIZZキャンピングシートバッグの横蓋を開けたところ
TANAX MOTOFIZZキャンピングシートバッグをバイクへ積載

購入の動機とバック概要

今まで使っていたMOTOFIZZの防水バッグは容量が少な目だったので、TANAXのMOTOFIZZキャンピングシートバッグを購入。
容量は文句が付けられないほど入ります。(2泊3日分なら十分すぎるほど)
バッグの左右が伸びて容量が可変するので(59L→75L)出先で荷物が増えても安心です。
中には荷物を固定する為のベルトが付いているので、多少バッグが揺れても荷崩れの心配がありません。

上下左右から中にアクセルできる多機能バッグ

MOTOFIZZキャンピングシートバッグは写真の様に両端が開くようになっており、ストッパーベルトが付いているのでZRX1200Rに固定したまま、中へ荷物の出し入れが出来ます。また両端にはポケットがあり、ちょっとしたものを入れておくのに便利(片側は取り外してポーチになります)。
外側上部にはゴムベルト、後部にはホルダーベルトがありロールマットやイス、タープなど固定するのに便利です。

唯一の欠点は上部のゴムベルトが伸びやすいこと。私のは2回使っただけで伸びてしまいました。

バイクへの積載も簡単

ZRX1200Rへの固定はベルト4本+脱落防止ベルトが後部にあります。ZRX1200Rのフックにかけてベルトを締めるだけなので積載は簡単です。
バッグの底は滑り止め加工が施されているので、ずれる心配はないと思います。

私の場合、テントやシルバーマットはバッグの中に入らないので、バッグをバイクに固定した後テントなどをロープでバッグごと固定。さらにその上からネットを被せているのでかなり頑丈にバイクに固定されています。

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