はじめに
日程(スケジュール)調整用CGI、トラックバックURLコピー用CGI、JavascriptおよびFlashスライドショーを配付しています。
ここで配付している日程(スケジュール)調整用CGI、トラックバックURLコピー用CGI、Flash・Javascriptスライドショーはフリーウエアです。
利用する際は利用規定を読んだ上で利用して下さい。
プログラムを利用した場合は利用規定に同意したものとみなします。
※解凍したファイルの中に「.DS Store」など「.」で始まる名前のファイルがある場合があります。このファイルは不要ですので削除しても構いません。
※当サイトを設置しているレンタルサーバーの関係で、サンプルには広告が入っていますが、ダウンロードしたプログラムには広告は入りません。
「Multi Schedule Board」と「Schedule Board」は、以下のCGI検索サイトに登録しています。
ここには色々な種類のCGIが登録されていますので、CGIを探すのに便利です。
サポート掲示板
ここで配付しているスクリプトについて、質問・要望・不具合報告などある方はサポート掲示板に書き込みをお願いします。※現在サポート停止中
配付プログラム
- トラックバックURLコピー用CGI:Copy TB URL
- 複数イベント日程調整用CGI:Multi Schedule Board
- 日程調整用CGI:Schedule Board
- Flash版オートスライドショー:slideshowFL
- JavaScript版マルチスライドショー:slideshowJSm
- JavaScript版シンプルスライドショー:slideshowJSs
- JavaScript版オートスライドショー:slideshowJS
トラックバックURLコピー用CGI:Copy TB URL
ブログ記事を新しくエントリーする際、ブログポータルサイト「にほんブログ村」や「BlogPeople」へ送信するトラックバックURLを本CGIに登録し、楽にクリップボードにコピーするものです。
・一つのブログ記事に複数のトラックバックURLを設定する場合、テキストファイルなどに保存しておいたURLを一つ一つコピペするのは面倒
・違うPCからブログのエントリーをする場合、そのPCにもトラックバックURLを記載したテキストファイルなどを保存しておく必要があり、もう一つのPCとのデータ同期が面倒
という事でこのCGIを作成しました。
【 機能概要 】
- コピーしたいURLを選択しておき、一括でクリップボードにコピー
- 複数ブログ用トラックバックURLのカテゴリー分け
- カテゴリー登録・修正・削除
- トラックバックURL登録・修正・削除
- データファイルダウンロード機能
【 最新バージョン 】
1.0
【 ダウンロード 】
- サンプル
- 設置方法、使用マニュアル (ダウンロードしたファイルにも同じものが含まれます)
- Download copytburl.zip(208KB)
【 Screen Shot 】
- 使用マニュアルに各Screen shotを入れて説明していますので、そちらをご覧ください。
【 更新内容 】
- v1.0(2008/07/26)
- 公開開始
複数イベント日程調整用CGI:Multi Schedule Board
本CGIはイベント日程調整用CGI「Schedule Board」をベースにイベントを複数登録できるようにしたもので、イベントでの日程調整用に作成しました。
「飲み会やツーリングを開催して、多くの人に参加してもらいたいので日程の調整をしたい。」
「誰が参加できそうなのか、他の参加予定者からも見えるようにしたい」
を基本として制作。
注意:このプログラムは重要な情報を扱うことを想定していませんので、個人情報など重要な情報の入力には使用しないで下さい。
【 機能概要 】
- イベントを複数登録し、それぞれのイベントについてメンバーの参加・不参加などのスケジュールの集計が可能
- 日付毎に参加・未定・不参加の集計を出力
- 新規登録、修正した日付を表示
- 登録内容は後で修正可
- 参加・未定・不参加の記号と意味を任意に設定可能
- イベント設定画面からイベントデータ、スケジュールデータの全削除が可能
- イベント設定画面からスケジュールデータの個別削除が可能
- 最大参加人数の文字色が変わる
- イベント日を決定し、その日のみ表示させる。
- イベントが終了したことを知らせるイベント終了設定が可能
- イベントリスト画面からイベント毎のイベント削除が可能
- 簡易BBS機能(v1.1.0以降)
- 任意項目欄追加機能
- イベント決定日を複数設定できる。
- 最大人数のカウントを任意の記号に対して設定可能
- イベントリストの表示順が切替え可能
- 日付、任意項目欄追加数の任意設定が可能
- パスワードによる入室制限機能
- スパム対策機能(JavaScript ON必須)
【 最新バージョン 】
1.1.7.3
【 ダウンロード 】
- サンプル
- 設置方法、使用マニュアル (ダウンロードしたファイルにも同じものが含まれます)
- Download mulsche1173.zip(1.3MB)
【 Screen Shot 】
- 使用マニュアルに各Screen shotを入れて説明していますので、そちらをご覧ください。
【 更新内容 】
- v1.1.7.3(2009/01/29)
- イベントリスト画面からの「イベント削除」が機能しない問題を修正
- v1.1.7.2(2009/01/15)
- BBS個別削除が機能しない問題を修正
- v1.1.7.1(2009/01/11)
- 都合登録日、BBS投稿日が1日先の日付になる問題を修正
- v1.1.7(2008/12/07)
- パスワードによる入室制限機能を追加
- スパム対策機能を追加
- データファイル読み込みエラーが発生した場合のメッセージ表示を修正
- その他細かい部分を修正
- v1.1.6(2008/08/20)
- CGIの設定で「イベント日決定後もイベント設定の日付や記号の変更を可能にする」を可に設定し、イベント日を決定後、イベント設定の「設定」ボタンを押すとイベント日決定データが消えイベント日が決定していない状態になる問題を修正。
- その他細かい部分を修正
- v1.1.5(2008/08/14)
- 日付、任意項目追加欄の入力できる数をユーザーが設定できるようにした。
- イベント画面の表示データが多くなり横が長くなると自動改行しないよう設定できるようにした。
- 日付、任意項目追加欄に<br />タグを入力可とし、強制改行できるようにした。
- イベント設定の処理とデータ一括削除関連の処理を分けた。
それに伴い、スケジュールデータ削除時にイベント内容の変更も反映可能な仕様は廃止。
今まではデータ一括削除時にもイベント設定データをサーバーに送信していたが、入力項目が増えてきたため。 - 日付と任意項目追加欄セレクトメニューの入力部並び順を、縦から横に変更。
入力項目が増えた場合、画面スクロールの手間を少なくする為。 - その他細かい部分を修正
- v1.0.4およびv1.1.4(2008/06/21)
- 記号の設定項目欄を3個から5個に増やした。
- イベント決定日を1日から複数設定可能にした。(登録してある全ての日付を決定日に設定可能)
- 決定イベント日の解除方法を変更した。
- 最大人数のカウントをすべての記号に対して可能にした。
- 記号01、意味01を入力必須項目から外した。
- 前バージョンで導入したスペース入力の制限に問題があったので以下のように修正。
スケジュール登録・BBSの名前欄の頭にスペースの入力、スケジュール登録・BBSの名前欄・BBSのコメント欄にスペースのみの入力、名前の間に連続してスペースの入力を禁止した。 - 日付を一つだけ設定した時点でイベント決定日としていた仕様を廃止。
- イベント設定画面に「イベントデータ削除」を追加し、イベント枠(番号)は残しておき、データのみクリアする機能を追加。
以下の「名前、パスワード以外のスケジュールデータを削除」を使う場合に便利。 - イベント設定画面に「名前、パスワード以外のスケジュールデータを削除」を追加し、登録されているメンバーの名前・パスワード以外をクリアする機能を追加。同じメンバーで新しいイベントを作成する時新しくメンバーにスケジュールを登録してもらう手間を省略。
- 日付を一つも設定していない時、スケジュール登録画面で表示が崩れていた問題を修正。
- イベント番号のナンバリング方法を若干変更。
- イベントリストの表示順を新しいイベント順に変更。
また登録したイベント順でも表示可能とした。 - v1.0.xの末尾をBBSなしバージョンに合わせv1.1.4とした。
- その他細かい部分を修正
- BBSなしバージョン(v1.0.x)のバージョンアップは今回で最後とする。
BBSありバージョンでもBBS機能を使用しない設定にすることで同様の表示ができるし、ファイルサイズの差は12KBくらいなのでBBSありだけでもOKと判断した。
- v1.0.3およびv1.1.1(2008/03/20)
- 管理者による任意項目欄追加機能を追加
- スケジュール登録の名前とBBSの名前およびコメント部(v1.1.0以降のみ)に、半角・全角スペースのみ、または半角・全角スペースを連続しての入力は不可とした。
- その他細かい部分を修正
- v1.0.3とv1.1.1の差はBBS機能の有無(ファイルサイズの差は約10KB)
- v1.1.0(2008/01/26)
- 簡易BBS機能追加
- イベント日が決定している場合、それを知らせるコメントを表示
- Windows Firefox、Netscapeでフォーム内に入力部のフォントが小さいのを修正
- イベント設定でスケジュールデータを削除にチェックを入れていると、他の項目を変更しても反映されなかったのを、スケジュールデータまたはBBSデータを削除にチェックを入れている場合に限り、他の変更項目を反映させるようにした。
- その他細かい部分を修正
- v1.0.2(2007/09/03)
- 第3者によってイベント設定内容などを書き換えられてしまう可能性がある不具合を修正
- v1.0.1(2007/08/19)
- スケジュール修正で、ごく稀に自分以外のデータを開いてしまう問題を修正
- スケジュール登録で、すでに名前に使用している文字のうち一文字使い名前を登録しようとすると、「既に名前が使用されている」とのメッセージが出る問題を修正
- イベント設定、スケジュール登録の入力必須項目に「0(ゼロ)」のみを入力すると、未入力と扱われ、エラーが表示される問題を修正
その他入力項目で「0(ゼロ)」を入力すると、その項目が何も表示されない問題を修正 - イベント終了設定時、イベント設定画面内イベント情報欄の内容が改行等されず表示される問題を修正
- その他スクリプトの記述を若干修正
- v1.0(2007/08/15)
- 公開開始
日程調整用CGI:Schedule Board
本CGIはイベントでの日程調整用に作成しました。
「飲み会やツーリングを開催して、多くの人に参加してもらいたいので日程の調整をしたい。」
「誰が参加できそうなのか、他の参加予定者からも見えるようにしたい」
を基本として制作。
注意:このプログラムは重要な情報を扱うことを想定していませんので、個人情報など重要な情報の入力には使用しないで下さい。
【 機能概要 】
- イベントが終了したことを知らせるイベント終了設定が可能
- 日付毎に参加・未定・不参加の集計を出力
- 新規登録、修正した日付を表示
- 登録内容は後で修正可
- 参加・未定・不参加の記号と意味を任意に設定可能
- イベント設定画面からイベントデータ、スケジュールデータの全削除が可能
- イベント設定画面からスケジュールデータの個別削除が可能
- 最大参加人数の文字色が変わる
- イベント日を決定し、その日のみ表示させる。
- 簡易BBS機能(不使用にもできる)(v1.6.0以降)
- 任意項目欄追加機能
- イベント決定日を複数設定できる。
- 最大人数のカウントを任意の記号に対して設定可能
- 日付、任意項目欄追加数の任意設定が可能
- パスワードによる入室制限機能
- スパム対策機能(JavaScript ON必須)
【 最新バージョン 】
1.6.7
【 ダウンロード 】
- サンプル
- 設置方法、使用マニュアル (ダウンロードしたファイルにも同じものが含まれます)
- Download schedule167.zip(932KB)
【 Screen Shot 】
- 使用マニュアルに各Screen shotを入れて説明していますので、そちらをご覧ください。
【 更新内容 】
- v1.6.7(2008/12/07)
- パスワードによる入室制限機能を追加
- スパム対策機能を追加
- データファイル読み込みエラーが発生した場合のメッセージ表示を修正
- その他細かい部分を修正
- v1.6.6(2008/08/20)
- 日付、任意項目追加欄の入力できる数をユーザーが設定できるようにした。
- イベント画面の表示データが多くなり横が長くなると自動改行しないよう設定できるようにした。
- 日付、任意項目追加欄に<br />タグを入力可とし、強制改行できるようにした。
- イベント設定の処理とデータ一括削除関連の処理を分けた。
それに伴い、スケジュールデータ削除時にイベント内容の変更も反映可能な仕様は廃止。
今まではデータ一括削除時にもイベント設定データをサーバーに送信していたが、入力項目が増えてきたため。 - 日付と任意項目追加欄セレクトメニューの入力部並び順を、縦から横に変更。
入力項目が増えた場合、画面スクロールの手間を少なくする為。 - CGIの設定で「イベント日決定後もイベント設定の日付や記号の変更を可能にする」を可に設定し、イベント日を決定後、イベント設定の「設定」ボタンを押すとイベント日決定データが消えイベント日が決定していない状態になる問題を修正。
- その他細かい部分を修正
- v1.5.5およびv1.6.5(2008/07/12)
- 「名前、パスワード以外のスケジュールデータを削除」でデータを削除した場合、出力されるschdata.txtのデータが間違っていた問題を修正。(v1.6.4でも実用上は問題なし)
- その他細かい部分を修正
- v1.5.4およびv1.6.4(2008/06/12)
- 記号の設定項目欄を3個から5個に増やした。
- イベント決定日を1日から複数設定可能にした。(登録してある全ての日付を決定日に設定可能)
- 決定イベント日の解除方法を変更した。
- 最大人数のカウントをすべての記号に対して可能にした。
- 記号01、意味01を入力必須項目から外した。
- スケジュール登録・BBSの名前欄の頭にスペースの入力、スケジュール登録・BBSの名前欄・BBSのコメント欄にスペースのみの入力、名前の間に連続してスペースの入力を禁止した。
- 日付を一つだけ設定した時点でイベント決定日としていた使用を廃止。
- イベント設定画面に「名前、パスワード以外のスケジュールデータを削除」を追加し、同じメンバーで新しいイベントを作成する時新しくメンバーにスケジュールを登録してもらう手間を省略。
- スケジュールデータをすべて削除、BBSデータをすべて削除にチェックした場合、イベントの内容を変更しても反映されない仕様を反映するように変更。
- 日付を一つも設定していない時、スケジュール登録画面で表示が崩れていた問題を修正。
- 「BBSデータをすべて削除」が機能していな問題を修正。
- v1.6.xの末尾をBBSなしバージョンに合わせv1.6.4とした。
- その他細かい部分を修正
- BBSなしバージョン(v1.5.x)のバージョンアップは今回で最後とする。
BBSありバージョンでもBBS機能を使用しない設定にすることで同様の表示ができるし、ファイルサイズの差は16KBくらいなのでBBSありだけでもOKと判断した。
- v1.5.3およびv1.6.2(2008/03/17)
- イベント日決定・終了画面で「設定」ボタンを押した場合、任意追加項目欄でセレクトメニュータイプの「選択07」「選択08」のデータが消えてしまう問題を修正。
- その他細かい部分を修正
- v1.5.2およびv1.6.1(2008/03/11)
- 管理者による任意項目欄追加機能を追加
- その他細かい部分を修正
- v1.5.2とv1.6.1の差はBBS機能の有無(ファイルサイズの差は12KB)
- v1.6.0(2008/01/06)
- 簡易BBS機能追加(使用選択可)
- 「新規登録」と「修正」をMulti Schedule Boardと統一し「スケジュール登録」と「スケジュール修正」に変更
- イベント日が決定している場合、それを知らせるコメントを表示
- Windows Firefox、Netscapeでフォーム内に入力部のフォントが小さいのを修正
- その他細かい部分を修正
- v1.5.1(2007/09/03)
- 第3者によってイベント設定内容などを書き換えられてしまう可能性がある不具合を修正
- スクリプトの記述で重複内容があったのを修正
- v1.5(2007/08/21)
- イベント設定の日付が一つだけ登録している場合、その日をイベント決定日として処理する
- イベント終了設定を追加
- イベント設定の入力項目チェックで、記号01、意味01の部分をチェックするはずが、記号02、意味02の入力チェックをしていたのを修正。
- スケジュール登録で記号、意味の登録数が2つ以下の場合でも、他の登録していない記号部分のセレクトが表示されてしまうのを修正
- メイン画面で記号、意味の登録数が2つ以下の場合でも、集計部で他の登録していない記号部分を表示してしまうのを修正
また、表上部にある記号の意味表示部も「:」のみ表示されてしまうのを修正 - 今までイベント日が決定している時「イベントデータを削除」「スケジュールデータを全て削除」のチェックボックスを非表示としていたが、イベントが終わった後、データを消すのに一度イベント日決定を解除しないと削除できないので、イベント日決定の有無に関わらず「イベントデータを削除」「スケジュールデータを全て削除」をできるようにした。
- 入力項目の幅の表示を調整
- スケジュール登録が0人でも、0人の所が最大人数として扱われグリーンに表示されていたので、通常の色を表示するように修正
- 各画面に初期値に戻すボタンを設置
- v1.4から「イベントデータを削除」と「スケジュールデータをすべて削除」の両方にチェックを入れているとイベントデータしか削除されない問題があったのを修正
- イベントデータファイル(evtdata.txt)のデータ並び順をMulti Schedule Boardと統一
- スケジュール修正で、ごく稀に自分以外のデータを開いてしまう問題を修正
- スケジュール登録で、すでに名前に使用している文字のうち一文字使い名前を登録しようとすると、「既に名前が使用されている」とのメッセージが出る問題を修正
- イベント設定、スケジュール登録の入力必須項目に「0(ゼロ)」のみを入力すると、未入力と扱われ、エラーが表示される問題を修正
その他入力項目で「0(ゼロ)」を入力すると、その項目が何も表示されない問題を修正 - イベント終了設定時、イベント設定画面内イベント情報欄の内容が改行等されず表示される問題を修正
- その他、スクリプトの記述を若干変更
- v1.4.1(2007/07/11)
- 各登録・設定画面内の自由に入力できる欄に、ある特定の文字を連続して使用すると、表示に問題が出たり、各データが破損してしまう場合があったのを修正。
- v1.4(2007/07/07)
- イベント日を決定し、その日のデータのみ表示させる機能を追加(イベント日決定画面を追加)
- イベント日決定機能追加に合わせて、イベント日決定後の各画面の表示を変更。
- 参加人数集計部の最大人数の文字をグリーンの太字に変更(style.cssも変更していますので、こちらも合わせて変えて下さい)
- 登録スケジュール修正画面に入る時、登録していない名前を入力するとエラーが発生する問題を修正
- イベント設定画面で日付01が未入力でも可(どの日付から入力してもOK)とした
- イベント登録後、最後の日付以外を削除した場合、メイン画面や新規登録・修正画面で表示やデータ出力に問題があったので修正
- その他、各画面の表示とスクリプトの記述を若干変更
- v1.3(2007/05/16)
- 特定の日本語を名前に登録しようとするとエラーが出たり、登録できるが修正時の名前・パスワードチェック時にエラーとなる問題を修正
- イベント設定で登録できる日数を7日から14日に変更
- 各人のスケジュール登録日の表示・非表示機能を追加(日数を増やした事により横幅が広がってしまう為の対策)
- 各人のスケジュール登録日の年表示を廃止(日数を増やした事により横幅が広がってしまう為の対策)
- 参加人数が最大の時、その人数の文字色を変え目立つようにした。
- マック用ブラウザSafariで表内の文字がセンタリングされなかったので、スタイルシートを修正
- v1.1(2007/02/04)
- パスワード暗号化に問題があったのを修正
- 名前、パスワード照合時エラーになる可能性があったのを修正
- パスワードを半角英数および4?8文字に限定し、チェック機能を追加
- 同じ名前が登録可能だったのを、同じ名前の登録を不可にした。
- イベント設定で行き先に入力がない場合、メイン画面イベント情報部の「行き先」自体を非表示にした
- v1.0(2007/01/25)
- 公開開始
Flash版オートスライドショー:slideshowFL
オートスライドショー、マニュアルスライドショーのどちらにも対応し、サムネイルをクリックして画像を表示させることもできるFlash版スライドショーです。
【 機能概要 】
- 画像切替えの時間設定が可能なオートスライドショー
- 画像の手動切替えが可能
- サムネイル画像をクリックして画像切替えが可能
- サムネイル画像を出し入れ可能
- フェードイン・アウトが鬱陶しい時にOFFに出来る
- 好きな画像が使用可能なスライドショータイトル
- 好きな画像を貼付け、あなたのHP色が出せるスペース確保
- サムネイル画像読込みとブラウザへのキャッシュを兼ねているので、サムネイルに表示された画像はスライドショーで見る事ができる。
【 最新バージョン 】
1.2.1
【 ダウンロード 】
【 更新内容 】
- v1.2.1(2006/12/13)
- Internet Explorer6 に対するソフトウェア更新プログラム (KB912945) を適用した後に、「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」というメッセージが表示される現象について、いちいちクリックしないでもアクティブ化されるように対策。(JavaScriptを使用しているので、ブラウザのJavascriptがONになっている必要があります)
- xmlファイルの文字コードがUTF-8なので、それに合わせてhtmlファイル、JavaScriptファイルの文字コードもUTF-8に統一。
- v1.2
- 画像読込み完了後、最初にボタンを押してサムネイルが出てきた時、一瞬引っかかったような挙動をしていたので修正。
- それに伴いサムネイルの出現方法を変更。
- オブジェクトの色を一部変更
- v1.0
- 公開開始
JavaScript版マルチスライドショー:slideshowJSm
一つのページ内で多くのスライドショーが再生できるマルチJavascriptスライドショーです。
【 機能概要 】
※本スライドショーはサーバーと通信を行なって(Ajax)、slidedata.txtのデータを受信していますので、設置テストはサーバーに設置して行なって下さい。
ローカル環境ではスライドショーは動きませんのでご注意下さい。
- 一つのページ内で多くのスライドショーが再生できる。
- HTMLファイルが1つしか必要ないのでファイル構成がシンプルになる。
- マウスクリック、カーソルキー(←、→)にて画像切替えが可能
- マウスクリックした位置をブラウザの左半分、右半分を判定し、前画像、次画像に切替え
- 画像の大きさは制限なし。画像の基点はブラウザウィンドウのセンターとトップ
- 使用できる画像の数は2桁までを想定しています。99枚、100枚以上になると動作に問題が出てくるかもしれません
- フェードのON・OFF
【 動作確認ブラウザ 】
- Windows(XP)
- IE6、Firefox2.0.0.12、Netscape7.1、Opera9.25
- Mac(OSX 10.3.9)
- Safari1.3.2、Firefox2.0.0.12、Netscape7.1、Opera9.25、Camino1.5.4
【 確認出来ている問題 】
- Opera9.2.1(Win,Mac)
- 画像周りのボーダーやカーソルの位置を示すprev,next画像の上にマウスを持ってくると、カーソルの位置を示すprev,next画像が消える。(未対策)
【 最新バージョン 】
1.0
【 slideshowJSm ダウンロード 】
【 更新内容 】
- v1.0(2008/02/27)
- slideshowJSmを公開
JavaScript版シンプルスライドショー:slideshowJSs
手動で画像を切替え、画像番号、画像、コメントのみ表示するシンプルなJavascriptスライドショーです。
【 機能概要 】
- 画像番号、画像、コメントのみのシンプルなスライドショー
- マウスクリック、カーソルキー(←、→)にて画像切替えが可能
- マウスクリックした位置をブラウザの左半分、右半分を判定し、前画像、次画像に切替え
- 画像の大きさは制限なし。画像の基点はブラウザウィンドウのセンターとトップ
- 使用できる画像の数は2桁までを想定しています。99枚、100枚以上になると動作に問題が出てくるかもしれません
- フェードのON・OFF
- 画像プリロード(先読み)のON・OFF
画像プリロードを行なうと、一回目のスライドショーがスムーズに動作します。
【 動作確認ブラウザ 】
- Windows(XP)
- IE8、Firefox3.6.1.3
- Mac(OSX 10.3.9)
- Safari1.3.2、Firefox2.0.0.12
【 確認出来ている問題 】
- Opera9.2.1(Win,Mac)
- 画像周りのボーダーやカーソルの位置を示すprev,next画像の上にマウスを持ってくると、カーソルの位置を示すprev,next画像が消える。
ver2.1からの問題で未対策。対策予定もなし。
- 画像周りのボーダーやカーソルの位置を示すprev,next画像の上にマウスを持ってくると、カーソルの位置を示すprev,next画像が消える。
【 最新バージョン 】
3.0
【 ダウンロード 】
【 更新内容 】
- v3.0(2011/01/13)
- 画像プリロード(先読み)機能を追加
- レイアウトを若干変更
- v2.1(2008/02/17)
- スライドショーのスクリプトを一部slideshowJs v3.0と共通化
- スライドショーのデザインを若干変更
- その他細かい部分を変更
- v2.0(2007/06/01)
- 画像キャッシュのメリットがあまりないと感じたため、画像キャッシュ機能を廃止
- Netscape7.1でフェードON時フェードイン・アウト開始時一度点滅するような表示になる問題を解決
- IE6でブラウザのリロードボタンを押すと、ローディング画像が表示されたままでスライドショーが止まってしまう場合がある問題を修正
- フェードオフを廃止し、フェード機能はフェードインのみにしました
- スライドショーのデザインを若干変更
- slidescript.jsのプログラム記述を大幅に変更(そのためv2.0にしました)
- v1.2(2007/03/16)
- フェード機能を追加
- Safari1.3.2でのカーソルキーを押した時に2回処理が発生してしまうブラウザのバグ対策
- Opera9.1で画像下にマウスを置くとカーソルキーでのスライドが効かなくなる問題に対応
- v1.0(2007/03/09)
- slideshowJSsを公開
JavaScript版オートスライドショー:slideshowJS
JavaScriptオートスライドショーです。オート、マニュアル共に画像切替え可能。
400×300、300×400の画像に最適化してデザインしていますので、使いづらい方はモディファイして使用して下さい。
- Windows(XP)
- IE6、Firefox2.0.0.12、Netscape7.1、Opera9.25
- Mac(OSX 10.3.9)
- Safari1.3.2、Firefox2.0.0.12、Netscape7.1、Opera9.25、Camino1.5.4
【 確認出来ている問題 】
- Netscape7.1(win,mac)
- フェードをオフにすると、画像センタリング前に画像が表示されてしまい、その後すぐに画像がセンタリングされる。
Netscapeはユーザーが少ないのと、ブラウザの開発が終了し、2008年2月1日でサポートが停止するので、今後対策予定はないです。
- フェードをオフにすると、画像センタリング前に画像が表示されてしまい、その後すぐに画像がセンタリングされる。
【 最新バージョン 】
3.0
【 ダウンロード 】
【 更新内容 】
- v3.0(2008/02/17)
- スライドショーのスクリプトを新しく書き直し。
- フェード機能はフェードインのみに変更。
- IE6で画像がうまくセンタリングされない時があった問題を修正。
- Netscape7.1(Mac、Win)では画像表示完了時、画像が一回点滅してしまう問題を修正。
- デザインを若干変更。
- カーソルキーでもスライドショーを操作できるようにした。
- オートスライドショーのボタン周りの操作を若干変更。
- 画像キャッシュ機能を廃止。
- v2.0
- フェード機能を追加。
- 画像をセンタリングするようにしました。
- Netscape7.1(Mac、Win)では画像表示完了時、画像が一回点滅してしまう問題あり。その他の動作には問題なし。
- v1.2
- オートスライド時の動作を一部修正。見た目はまったく変わりません。
- v1.0
- 公開開始
利用規定
- 当サイトで配付しているプログラムはフリーウエアです。
- 著作権は放棄していませんので、改造の有無にかかわらず無断での再配布を禁止します。
- プログラムを改造しての利用は自由ですが、著作権表示部(下部のリンク部など)があるものは、そこに手を加える事を禁止します。
- 当サイトのプログラムが、すべてのプロバイダやPC環境で動作する事は保証していません。
- 当サイトのプログラムを利用した事による、いかなる問題や損害も当方は一切の責任を負いません。
- 当サイトのプログラムにて不具合があった場合ご連絡を頂ければ、出来る限り対応したいと思います。
- 当方に不利益があると判断した場合、一方的にプログラムの使用を中止していただくことがあります。
- この「利用規定」は予告なく変更する場合があります。
改版履歴
- 2007/01/23:初版作成