2004.8.7(土)
天気予報が当てにならないビーナスライン
今年もまた例年のごとくビーナスラインに繰り出した。
当日の天気予報でも神奈川、山梨、長野は午後40%となっているが、午前中は20%以下。雨が降っても夕立ぐらいだろうと出発したのだけど・・・。
いつもは相模湖ICから中央高速に乗っているけど、今回は奥多摩に走りに行くときに近くを通る上野原ICから乗ることにした。
このICまでの道は相模湖ICまでの道と違って混まないし、峠道なので軽く肩慣らしができ、いつも走っているせいかあまり遠いイメージもないので、バイクで中央高速に乗るのは今後ここからにするかも。
上野原ICから高速に乗り、談合坂SAで休憩。後はそのまま休憩せず諏訪ICで下車し、ビーナスラインへ行く途中のコンビニで休憩。
この時は本当に天気が良く、今日は気持ちのいいツーリングになりそうだと思った。

談合坂SAにて
天気も良く、気持ちのいいツーリングという感じ。

諏訪IC下車後のコンビニにて
今日は来て良かったと思わせる一時。
ビーナスラインに入り、蓼科湖の横を通り過ぎ、時折出てくる激遅の車を抜きながら白樺湖で給油。霧ヶ峰にある富士見台の駐車場にて休憩。この時既に積乱雲が発達してきていて、遠くで雷がゴロゴロと鳴っていた。
雨が降りそうな心配の中、終点の美ヶ原高原に向けて出発。ブラインドコーナーで、しかも減速しないのに「抜かせ、抜かせ」と手で合図する数台の車を抜きながら、美ヶ原高原に到着。ここでいつものように昼食を取ることにする。

富士見台の駐車場にて。
積乱雲が発達してきた。

美ヶ原高原にて
空はすでに暗雲立ちこめている。この後すぐに雨が。
食堂に入ってすぐに雨が降り出し、いいタイミングで食堂に入ったなと思ったが、バイクのホルダーに掛けていたヘルメットだけが心配だった。キャリアに付けたバッグは食堂に入る前にカバーを被せていたのだけど・・・。

昼食のカツ丼。私の好物です。

バイクはびしょ濡れ
雨が止んだところで出発。帰りはビーナスラインから和田村に抜ける県道178号に入る。地図ではそんなに細い道ではなさそうだったけど、ビーナスラインから分かれてすぐにとんでもない道なのに気付く。
一部は本当にきれいに舗装されているところがあるが、ほとんどがアスファルトはひび割れ、その下の砂利が出ていたり、道の脇からの砂利があったりでかなり神経を使った。
国道142号(中山道)に出てちょっとすると、雨がポツポツ。新和田トンネルの方へは行かず、国道の旧道である和田峠に入る。和田峠方面に入ってすぐに中山道「歴史の道」の標識があり、ここで記念撮影。出発する頃には雨が降り出し、雷が鳴り出した。
稲光と雨の中、ジャケットはすっかり濡れてしまったが、峠の頂上を過ぎると雨は止み、ビーナスラインに再び入った。

中山道「歴史の道」の標識前にて
この先から和田峠
風呂から上がりしばらく休憩していたが、雨が止む気配がない。そうこうするうちに4時過ぎになってしまった。この日は9時頃からサッカーアジア選手権の決勝戦がある。来るときは大体4時間位だったので、雨は降っているがそろそろ出発することにした。
あくまで夕立と思っていた雨が、高速をいくら走っても止まない。結局上野原ICで降りても雨は止まず、暗くなった峠道を雨の中走る。
ヘルメットのシールドの内側にも雨が付着しだして、対向車のヘッドライトで2m先の道がどうなっているかも分からない状態。車が来なくてもシールドの視界は最悪で、上野原からの峠道はかなり恐かった。
家に着いてみると、TVでは九州?関東で大雨のニュースをやっている。出かける前にチェックした天気予報では午後から40%(40%といえば降るか降らないか五分五分の50%より確率は低いはず)だったのに・・・。
雨の中帰ってきて疲れた身体を癒してくれたのは、アジア選手権での日本の優勝だった。