バイク遍歴

18才で原付き免許を取得しRG50Γを乗り始める。
20才で中型二輪を取得、大学通学用となったRG50Γと平行してRZ250Rに乗る。
以降、やっぱり2stでしょ!ということで、中型2stバイクを数台乗り継ぐ。
2st250で十分と思っていたが、ビッグバイク雑誌を見るうちに乗りたくなって教習所へ。32才にして限定解除。

2008年9月、ZRX1200Rを売却。現在はバイクに乗っていません。

乗り継いできたバイク達

ZRX1200Rの写真

06ZRX1200R 2002年国内仕様

2002年(33才) - 2008年9月(39才)
盗難保険で来たGSX-Rを下取りに出し購入。どのくらいいじってるかはCustomへ。
キャンプにスポーツツーリングにとオールラウンドに使かったので、このバイクを選びました。レプリカばっかり乗ってきた私でもハンドリングに不満はありません。この手のポジションは初めてなので最初は戸惑いましたが、慣れるとやっぱり楽です。
購入して大満足ですが、唯一の不満は高速での防風性能です。

GSX-R1000の写真

05GSX-R1000 初期型

2001年(32才)から約半年くらい乗ってました。
買って半年で盗まれてしまいました。バイクカバーもしっかりして、固定物にロックしていたんですが...。
本領発揮前に盗まれ、メインツーリングは伊豆と群馬にキャンプツーリング。ほとんどキャンプマシンでしたが、今のSSにはあり得ないしっかりとした荷掛けフックがあり、ツーリングはポジションを除いては快適でした。

Wolf250の写真

04Wolf250 K-type

2000年(31才)から約1年くらい乗ってました。
バイクとしてはスタイル、パワー共に私好みでした。が、中古で購入したバイクなのですが、前の所有者の整備が下手だったのか事故車だったのか、”はずれ”のバイクでした。

  1. クランクの合わせ目からオイル漏れ。
  2. フロントフォークのオールシールを交換してもすぐにオイルが漏れる。
  3. キャブのエアスクリューが斜めにねじ込んであった。
  4. キャブ片側が結構錆びやすく、洗浄してもすぐに片排になる。(洗浄がヘタだった?)
  5. オイルケーブルが変に引っ張られて、オイル過剰でチキチキマシン状態に。
  6. シリンダヘッドのナットがキャップナットと座付きナットが混ざっていて、ものすごく怪しい。

などなどの問題があり、暫定対策をして騙し騙し乗っていましたが、片排がキャブを清掃してもなかなか調子は戻らないので、次期バイク購入を機に知り合いにタダで譲りました。
結構怪しいバイクでしたが、気に入っていたバイクでした。

TZR250Rの写真

03TZR250 Vツイン初期型

1991年(22才)から1997年の6年間乗ってました。
色は赤白で、このデザインを気に入り買いました。
このバイクでの思い出?は、北海道ツーリングに行く3日前に盗まれた事。会社休んで、自賠責更新、RR Brakeパッド交換、洗車した翌日の朝、バイクのカバーだけが置いてありました。
ちなみに北海道ツーリングは父のディグリー(ホンダのオフ車)を借りて、行くことが出来ました。

RZ250Rの写真

02RZ250R 3型

1989年(20才)から約1年くらい乗ってました。
色は赤白で、18インチ最後のタイプ。
このバイクでの思い出は鈴鹿8耐を一般道で行った事。このバイクだけ写真がなかった。

RG50Γの写真

01RG50Γ 4型

1987(18才)から1997年まで約10年間乗ってました。
いままでで一番乗ってたバイクです。原付レースにも出ましたが、練習中ストレートでお子様が乗ったポケバイにぶち抜かれました。

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